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    <subtitle>待ちに待ったリタイアメント生活が始りました。
これからが、我が人生の最良のとき！

　ブログは「北陸便り」を終え「Time of my life」で新たに再出発しました。これからは、そちらでよろしくお願いします。</subtitle>
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    <title>地中海クルーズ　その５Mediterranean Cruise - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-20T09:14:09Z</published>
    <updated>2012-05-20T09:58:10Z</updated>

    <summary>　キャビンの広さはビジネスホテルなみと書きましたが、バスルームも広さは一坪程度の...</summary>
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        <name>安永</name>
        
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/deck-461.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/deck-461.html','popup','width=960,height=578,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/deck-thumb-300x180-461.jpg" alt="jacuzzi" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　キャビンの広さはビジネスホテルなみと書きましたが、バスルームも広さは一坪程度のビジネスホテルなみのもの。違うのは、その広さでは西欧式のバスタブが入らないので、というよりバスタブを入れないので狭くても大丈夫ということでしょうが、 シャワーのみの設備です。おそらくクルーズ船はどこも、外側の少し高価な部屋でもシャワーのみです。<br />　最近は浴槽をあまり使用しない人も多いので、そういう人は特に気にならないでしょうが、どうしても自宅で毎日浴槽にゆったり浸からないと気がすまない人にはクルーズ旅行は無理だということになります。<br /><br />]]>
        <![CDATA[　でも、そうでもなければ代替策はあります。必ずプールに併設されているジャクジです。これは温水ですから水着でジャクジ風呂につかっているよ
うなものですから、これで温泉気分を味わうことはできます。何もすることがなければ、デッキチェアとジャクジを往復して一日を過ごすことも可能です。そのため、ビーチサンダルと水着は必ず持っていったほうがいいでしょう。私たちは泳がないから不要だろうと持っていかなかった、というよりロンドンの家には持っ
ていなかったので、寄港地のスーパーで現地で購入しました。<br />　写真は、ゲームなどのイベントをする会場を見下ろしているところですが、そこにもジャクジがあります。もう一つ同じようなところは天井が開いて好天のときは屋外プールになるように設備されていました。<br /><br />　
そういうことを含めて、服装は寄港地での観光中の服装に加えて、ビーチでの服装、そしてディナーのためにスマート・カジュアル、フォーマルを揃えて持参す
るのが賢明だろうと思います。フォーマルといっても、いわゆるブラック・タイ・プロトコルのドレスコードだと思っておけば間違いないと思います。（とはいっても、外務省のサイトにあるようなタキシードは給仕と間違われるかも）<br />　前日に配布
されるニュースには「スリッパは履いてこないで欲しい」と書いてあるくらいですから、無視してなだれ込む客も当然あって、入場を拒否されることはありませ
ん。<br />　私は実はロンドンにセミ・フォーマルのジャケットもありませんでしたから、そのために用意することはなく、スマート・カジュアルとスポーティーな服装に格下げしましたが、特に居心地が悪いという感じは持ちませんでした。]]>
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    <title>地中海クルーズ　その４Mediterranean Cruise - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-18T20:39:13Z</published>
    <updated>2012-05-18T21:38:15Z</updated>

    <summary>　クルーズに付いての記事が間遠になってしまいましたが、家内の仕事の関係や私が通っ...</summary>
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        <name>安永</name>
        
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/tai-458.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/tai-458.html','popup','width=576,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/tai-thumb-300x500-458.jpg" alt="Bream" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="500" width="300" /></a>　クルーズに付いての記事が間遠になってしまいましたが、家内の仕事の関係や私が通っている語学学校のつきあいの都合で深夜帰宅が続いたからです。もう二週間経ってしまいましたから、記憶が本当に遠のいてきています。それだけ次の旅行の時にはまた新鮮な感覚で参加できるのかも知れません。<br /><br />　ところで船で使う食材は母港で一度の仕入れるのかと思ったらそういうことではないそうです。野菜、肉、魚介類と違った港で仕入れられます。私たちの航路ではスペインのバレンシアで魚介類を仕入れるそうで、それを聞いた家内は、バレンシアのディナーのメインは必ず魚を食べると意気込んでいました。<br />　私は「仕入れてすぐに提供されるとは決まっていないんじゃないかな」と懐疑的でしたが、やはり料理の勘は家内のほうが上手です。みごとに当たっていて、メインの魚は鯛をソテーしたものでした。写真は私が撮っていますから、残念ながら家内の鯛が小さく写っていますが、かなり大きいものです。この尾頭付きを一匹まるままがメインですから、食事の量が半端ではないことが分かっていただけるかも知れません。スターターに肉や魚を食べてると、夕食が二食分という感じです。しかも、パンがとてもおいしい。パンは仕入れているのではなく、船内の窯で毎日焼いたフレッシュなもの。あらためて実は英国のパンはあまりおいしくないのだということを再認識させられたとても美味しいものでした。これがかごに山盛りです。うっかりコースの間に二三個食べてしまうほどですが、そうなるとデザートがかなり重荷になりますので、極力手を出さないことにしました。<br /><br />　同じものと、あとまだピザを含めた多種類のパンが朝昼にいくらでも食べられますから、ここは我慢するしかありません。<br /><br /> ]]>
        <![CDATA[　前回、カードの機能を身分証明と金庫の鍵と書きましたが、これが部屋の鍵を兼ねることを書き落としていました。子供を含めて全員分が発行されているので便利です。<br />
　もしなくしたときは、カスタマーサービスで即座に再発行してくれますので、そんなに心配は要りません。再発行された瞬間にもとのカードは無効になりますから、紛失に気付いたらすぐに再発行してもらったほうが安心でしょう。<br />

<br />

　このカードで支払った店内の飲み物や土産物やexcursion（日本語ではオプショナル・ツァー）は、現金かクレジットカードで支払いますが、ユーロ
で支払うことになる現金支払いは事実上ありえませんから、クレジットカードを船内の登録機械で登録することになります。遊技場などのフロアにいくつも置い
てありますので、乗船カードを差込み、続いてクレジットカードを差し込むと、サインを求められますから、画面上でサインします。<br />
<br />　たまたま私の家の隣の住民が、以前旅行代理店に勤めていた経験があるとのことで、その人に相談してローマ市内観光のエクスカージョンはバチカン観光を事前にネットで申し込みま
した。これ以外の寄港地は、気楽なイタリア人乗客が多いこともあって、ほとんど事前申し込みはないそうですから、船の上でやはり機械を使っての申し込みで
十分でした。パルマで申し込もうとしたエクスカージョンは、英語の参加者が私たち以外は皆無とのことで、断念しました。このあたりは、日本人乗客がかなり
あると思われるエーゲ海クルーズは、もしかしたら日本語のエクスカージョンが催行され、事前申し込みが必要なのかも知れません。日本語ガイドがいるかどう
かが、一番の問題でしょうが。]]>
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    <title>地中海クルーズ　その３Mediterranean Cruise - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-14T20:28:54Z</published>
    <updated>2012-05-14T21:12:05Z</updated>

    <summary>　手荷物だけ持って、やっと指定された船室に着くとドアは開いていて既に荷物は運び込...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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        <![CDATA[　手荷物だけ持って、やっと指定された船室に着くとドアは開いていて既に荷物は運び込まれています。そして、このあと船内の支払いや乗り降りのときの身分証明などに使うカードが人数分（もし子供がいれば子供の分も）置いてあります。これが、キャビンの金庫の鍵にもなります。<br /><br />　キャビンは、よほど高い料金を払っていないかぎり恐らく普通の金銭感覚の持ち主であれば内側の、つまり窓の無い部屋でしょう。私がそうでしたから、その説明をします。<br />　部屋の広さは安いビジネスホテルに泊まりなれている人だったら「お、意外に広いじゃないの」というくらいのもので、期待しなければ、十分満足できます。<br />　化粧台を兼ねた机と、もう一つ机と鏡がありました。椅子は一脚のみ。ベッドはシングルを二つ並べたもの。つまり、クイーンサイズのダブルベッドとしてセッティングしてあります。衣装ダンスはかなり余裕がある三本です。しかし、ビジネスホテルでもよくあるスーツケースを置くスペースはありません。それではスーツケースは何処に置くのかというと、ベッドの下です。これも、ベッドを使い慣れている人であれば、容易に気付くことですが、日本のビジネスホテルなどではあまりそういう使い方はしないかも知れません。<br /><br />　さて、そんな風に片づけが済んでもまだ午後四時前であれば、ウェルカムランチがまだ食べられますから、お腹の具合を見て食べに行くことになるでしょう。夕食の時間は午後七時と午後九時の二班に分けられています。さすがに三千名もいる乗客を一度に入れるだけのレストランと給仕を用意するのは無理なんですね。<br />　私たちは当然七時の組を要請していましたが、「乗船されるまでわかりません」とのことでした。夜九時というのは、もちろん現役で仕事をしているときだったら、特段遅いという時間でもありませんが、退職した今では八時には夕食を食べ終わる習慣がありますから、夜遅かったらいやだなと思っていましたが、幸い七時の組でした。これもキャビンに入ったときに時間とレストランの場所と席を書いた紙が置いてあるので知ることができます。<br /> ]]>
        <![CDATA[<br /><a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/starter-455.html"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/starter-thumb-300x500-455.jpg" alt="starter" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="500" width="300" /></a>　
レストランの席は基本的に同じ言語を使う人との相席となっていて、一度決まったところにクルーズの間ずっと座ることになります。さて、どんな人たちと相席
になるのかと期待半分で行ってみたら、私たち夫婦だけの二人席を外が見える場所に用意してくれていました。あとで気付いたのですが、日本人はもう一組家族
のグループと二グループだけでしたから、同じ言語であれば、日本人は二テーブルだけということになってしまうわけです。<br /><br />　最初はメニュー
を（恐らく）イタリア語のものを持ってこられたので、ちんぷんかんぷん。直ぐに申し出たら英語のに変えてくれました。これは、そのあとずっと変わらず英語
のものを持ってきてくれました。しかし、内容は英語だからといって、分かるわけではないので、材料と思しき単語をみつけて適当に注文するしかありませんで
した。これは、まあレストランでは普通のことですけどね。ただ、イタリアンなので、スープの他にパスタがあります。最初は頼み方がわからなかったので、選
択肢があるもののみ頼めば、選択肢のないスープとサラダは当然持ってきてくれるかなと思ったら、そうではなく頼んだものだけ、つまりスターター、パスタ、
メイン、チーズ、デザートのみの食事となりました。<br /><br />　飲み物は全て込みのパックを申し込んでいれば、ワインでもなんでも頼めるのですが、私たちは食事のときにあまりアルコールを飲む習慣がないので、その場でビールのパックを頼んで、クルーズの間中ビールで通しました。<br /><br />　翌日には頼み方もわかったので、全て頼んだら、今度は量が多すぎで、家内はそれからはスープはやめてパスタのみ、私は逆にスープのみで時にはスターターとメインをベジタリアン用（Vと表示してあるのでわかります）にしたりしてお腹の具合と相談しながら調整しました。]]>
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    <title>地中海クルーズ　その２Mediterranean Cruise - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-13T20:25:14Z</published>
    <updated>2012-05-13T21:02:09Z</updated>

    <summary>　私たちが選んだクルーズは、イタリアのサヴォナ港を起点に一週間で回るものですが、...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/meetingpoint-449.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/meetingpoint-449.html','popup','width=960,height=578,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/meetingpoint-thumb-300x180-449.jpg" alt="meeting point" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　私たちが選んだクルーズは、イタリアのサヴォナ港を起点に一週間で回るものですが、ロンドンのガトウィック空港を飛び立った飛行機は、イタリアのジェノヴァ空港に到着しました。この航空券は船会社が手配した団体Group Allocationのチケットです。そのために、おそらく料金も安いのでしょうが、乗船までの手順はスムーズに行きました。<br /><br />　国際線の到着ロビーでは、よくタクシーやバスの乗務員が顧客の名前を書いた手書きのカードを手に立っているのを見かけます。今回もそういうものを予想していたのですが、このコースを経由する乗客が多いからでしょう、もっと完備したものでした。ジェノヴァ空港の到着ロビーに、上の写真のような立て札が立っていて、その矢印の先には、この船会社専用の待合室がありました。<br /><br /> ]]>
        <![CDATA[　私たちが到着したときには既に他の乗客は全て揃っていて、すぐにバスに案内されてサヴォナ港に向けて出発しました。<br />
<br />
　話は前後しますが、クルーズ船のチケットがどんなものか、全く知らなかったのですが、イメージ的にはEチケット航空券の控えと同じイメージです。特に今
回は航空券が同時手配だったため、一枚の紙に船のクルーズ行程ItineraryとE-チケット控えが印刷されているだけの簡単なものでした。一式書類が
送られてきたときには「チケットはどれだろう」と探し回ったくらいです。<br />
<br />
　船会社からは、このチケットと同時に荷物に着けるタグが送られてきます。これも、単にプリンターで普通紙に打ち出されたものに、両面テープが貼り付けられていて、自分で折りたたんで使用するものです。<br />
<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/savona-452.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/savona-452.html','popup','width=576,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/savona-thumb-300x500-452.jpg" alt="savona" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="500" width="300" /></a>　迎えのバスを降りたら、すぐにスーツケースにタグを取り付けて、ターミナルビルの前に待ち構えている係員に渡し、代わりに番号が書かれた乗船カードを受
け取ります。私たちは二人で一個のスーツケースしかありませんでしたから、簡単なものです。あとは、全部手に持って建物に入ります。<br />
<br />
　番号が呼ばれたらいよいよ乗船します。このときにEUパスポートの人と、我々のような外国人とは処理が違います。我々はこのときにパスポートを渡して、
代わりに簡単な受け取り証のような紙をもらいます。これは、下船のときにパスポートの引換証になるものですから、なくさないように大切にしまっておく必要
があります。　パスポートを渡すと、顔写真を撮られますが、これは三千名も乗客がいますから、後々本人確認は、この顔写真で行われます。例えば、金庫があかなくなった
から、開けてくれなどというと、すぐに開けに来てくれますが、その際、カスタマサービスの係員に同行してくるセキュリティガードがのシステムで本人確認し
ます。<br /><br />　なかなか、出航まで話が進みませんが、また次回に。<br />]]>
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    <title>地中海クルーズ　その１Mediterranean Cruise - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-12T21:02:16Z</published>
    <updated>2012-05-12T21:45:55Z</updated>

    <summary>　２０１２年４月２９日から初めてのクルーズ旅行にでかけてきました。イタリアからス...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/mediterranean-446.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/mediterranean-446.html','popup','width=576,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/mediterranean-thumb-300x500-446.jpg" alt="Mediterranean" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="500" width="300" /></a>　２０１２年４月２９日から初めてのクルーズ旅行にでかけてきました。イタリアからスペインフランスを回る西地中海のコースで、まずはお試しということで英国からは手軽なコースだろうと行くことにしました。この旅のことを何回かに分けて書くことにします。<br /><br />　出発地はサヴォナというイタリア北部の小さな港町です。そこから、イタリア中部のチヴィタヴェッキアに着いてローマ観光します。次は南のシシリー島にあるパレルモに行きます。次は一日航海して翌日にスペインのマリョルカ島にあるパルマです。その次はスペイン本土のヴァレンシア、翌日はフランスのマルセイユで、次の日にもとのサヴォナに戻るという七泊八日のクルーズでした。<br /><br />　さて、初日はロンドンのガトゥィックという空港からジェノヴァまでブリティッシュエアの飛行機で飛びました。普通はロンドンからこの空港まではガトゥィック・エクスプレスという電車で行くのでしょうが、私たちはロンドン市内の公共交通機関は完全に無料ですから、そのメリットを最大限生かすために、イースト・クロイドンまではフリーダム・パス、そこからは普通のファースト・キャピタル・コネクトの電車で行くことにしました。これは、ロンドン・ブリッジ発で、途中はイースト・クロイドンにしか止まらないという、実質的にガトウィック・エクスプレスと同じ、私の住んでいるところからだとそれより便利という電車ですから、非常に経済的に速く行くことができました。<br /><br />　初めてのヨーロッパ大陸への飛行機の旅ですから、窓際に席を取って眺めていたら、フランスの平野を過ぎたところでレマン湖が見えたらすぐにアルプス越えで、美しい山脈を眺めることができました。旅の期待は大きく高まります。<br />]]>
        
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    <title>ロンドンの天気 - Time of my life</title>
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    <published>2012-05-07T08:33:18Z</published>
    <updated>2012-05-07T11:15:01Z</updated>

    <summary>　昨日、西地中海のクルーズ旅行から帰ってきました。日中は２０度を越える温暖な気候...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/">
        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/7151646529_b3f26d9934_c-443.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/7151646529_b3f26d9934_c-443.html','popup','width=800,height=481,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/05/7151646529_b3f26d9934_c-thumb-300x180-443.jpg" alt="bluesky" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　昨日、西地中海のクルーズ旅行から帰ってきました。日中は２０度を越える温暖な気候のローマ、シシリー、マヨルカ、ヴァレンシア、マルセイユと回ってきたわけですから、まだ昼間なのに上着を着ていても寒い、マフラーを巻いている人もいるロンドンに戻ると本当に気候が違うなと実感します。<br /><br />　ところで、ロンドンと聞くと「霧のロンドン」「曇り勝ち」のイメージがあり、実際に心配されたりもしますが、実際にはそんなことはありません。今日の天気も玄関から空をみあげるとこの通りきれいな青空が広がっています。東京、名古屋、大阪など、日本でも比較的過ごしやすい地域にも１０年以上暮らしましたが、その比較でも空気のさわやかな分、ロンドンのほうが過ごしやすいくらいです。<br /> ]]>
        <![CDATA[　なぜそんな話になっているのか、考えてみると面白いものです。「霧のロンドン」については<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E9%87%8E%E7%BE%A9%E9%9B%84">画家「牧野義雄</a>」の才能によるところが大きいという説が正しいでしょう。夏目漱石の同時代人で、ほぼ同時期にロンドンに居ましたが、ロンドンに最後まで溶け込めずに発狂のうわさまで出た夏目漱石とは好対照に、ここで画家として大成したのが牧野です。<br />　特に彼は日本人ですから、彼の描いた霧のロンドンは非常に日本人の感性に響いたのは間違いありません。
　それだけではなく、やはり実際に漱石も悩まされた黒い霧「スモッグ」はありましたから、石炭を燃料としていた時代には霧が出るということは脅威でもあり、記憶に残ったものと思われます。<br /><br />　さて、霧だけではなく「曇り空」あるいは「土砂降りの雨」などもロンドンの気候のイメージとして語られるようです。これは、ロンドンの人の自虐ジョークなんですが、これが語られるのにも理由があります。<br /><br />　
春先は日本の春の嵐、三寒四温などと似た現象で、暖かい日が続いたと思えば寒くなる、朝は晴れてたのに、急にシャワーが降り注ぐなどうということは珍しく
ありません。このときに「いやあ、ひどい天気です」という挨拶の言葉が飛び交いますし、特に相手が外国人ともなれば、「ロンドンの天気はひどいものです」
という言い方になります。これは、まだ生活に慣れていない人への慰めの言葉、「私たちもこの天候で困ってます」という同情の言葉でもあるわけです。春の嵐
と表現して、悪天候も受け入れる言い方をする、折角暖かくなっていたのに寒いことも三寒四温で済ませてしまう日本人がこのジョークを聞いて真に受けてしま
うのはあり得ることです。<br /><br />　日本でも、東京の空気の汚さは、特に地方出身者が生活になれないときに「東京の空気は本当に汚いけど、あなた
の故郷は空気がいいんでしょうね」などと慰めの言葉に使います。本当は今では福岡でも外国から汚染された空気が飛んできてきれいでもなんでもないん
ですが、「東京には空が無い」などという自虐的言い方もあったりするのに似ているかも知れません。<br /><br />　そういう同情的な意味での自虐ではな
く、彼らが「ロンドンはひどい天気」というときの意識の裏があります。それは、今回実感したのですが、大陸それも避暑地との比較では、やはりちょっと曇り
勝ちですし薄ら寒いです。それを語るのは「フランスで過ごしたことがある」ということの表明でもあります。そのまた背景には、祖先がフランス人であり、そ
の後の通婚で親戚もフランスにあると、非常に鼻が高いことだということもあります。<br /><br />
　もうひとつ特に「ロンドンは」というときの複雑な意識の背景です。江戸時代の江戸に似た感じ、江戸にいくら立派な屋敷があっても、偉い人は国許に領地が
あってのお国自慢があって、「ロンドンは」の言葉の背景には「私はこんなとこじゃなくて、もっと立派なところを所有してるんだ」と言いたいのと、実際に封
建領主ではなくても、成功した人は田舎に屋敷と領地を持って引きこもる、そして友人を招待して狩をやるというのが理想で、田舎にちょっと
した土地を買って農業や牧畜をやるのは、成功者がやることなのです。<br />
　そうではなくても、十分な年金を得たら、ロンドンなどに住まずに田舎住まいするのが理想の生活なので、その意識が「ロンドンは」という言葉に含まれてい
るのです。もちろん、個別の発言にそういう意味があるかどうかは場合によりますが、先祖代々ロンドンに住み、ロンドン訛りを喋るのは下積みの生活なので
す。<br />]]>
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    <title>現代の水晶宮Crystal Palace - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-28T15:38:42Z</published>
    <updated>2012-04-28T16:09:06Z</updated>

    <summary>　昨日、久しぶりにタワーブリッジに行きました。タワーブリッジのすぐそばには、シテ...</summary>
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        <name>安永</name>
        
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    <category term="クリスタル・パレス" label="クリスタル・パレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7121210011_0c81deb060_c-440.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7121210011_0c81deb060_c-440.html','popup','width=800,height=481,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7121210011_0c81deb060_c-thumb-300x180-440.jpg" alt="crystal palece" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　昨日、久しぶりにタワーブリッジに行きました。タワーブリッジのすぐそばには、シティーホールをはじめとする、ガラス張りの建物が軒を並べており、石造りか煉瓦造りで統一されているロンドンの街並みを見慣れると、ちょっと違和感を感じていた場所です。<br />　さて、タワーブリッジには下からは殆ど目立ちませんが、ガラスで囲まれた回廊があって登って下を見下ろすことができます。今回は初めてこの場所に上ってみたのです。そこで意外にも「現代にも水晶宮は残っている」ということに気づきました。<br /> ]]>
        <![CDATA[　１８５１年の第一回世界博覧会がロンドンで開催されたときに建てられた水晶宮がどういう末路を辿ったのか知りたくて、色々探し回って、その廃墟を見つけ
たことをこのブログでも書きましたが、当時の人は火災にあって消滅した水晶宮をそのまま過去のものとして見捨てたとばかり感じていました。しかし、実際に
はこのシティーホール周辺、そしてその後ろで完成しつつあるロンドンブリッジタワー。もう一つはシティーの中にあるガーキンにその面影を色濃く残している
のです。<br />　景観を乱すことになりはしないかとばかり感じていたこれらのガラス張りの建物は、実は一つの統一された伝統的デザインであることに気付き、ロンドンの街づくりの奥深さを感じることができた日でした。]]>
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    <title>Ice Cream Sandwich - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-26T09:05:29Z</published>
    <updated>2012-04-26T09:48:20Z</updated>

    <summary>　ロンドンで使用しているSamsunのGalaxy SIIのOSをIce Cre...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/">
        <![CDATA[　ロンドンで使用しているSamsunのGalaxy SIIのOSを<span>Ice Cream Sandwichといわれる最新版にUpdateしました。私の携帯は日本でいうプリペイド方式の契約にしているので、一番遅く順番が回ってきたもののようです。<br />　使用感は恐れていたより改善の度合いが多い、PCサイトのリンクボタンなどが確実に操作できるようになったのは、大きな改善点だと感じています。<br /><br />　Updateそのものにはほとんど支障ありませんが、ただ一点、データ通信がWiFiのみしかできなくなったのです。このことは、外出して初めて気が付きました。<br />　色々原因を調べてやっと修復できましたが、まだこの版でのデータ通信の設定について情報はほとんどありませんから、心覚えに書いておきます。<br /></span> ]]>
        <![CDATA[<span>　１．メニューキー（画面外の左下）をタッチ<br />　２．Settingをタッチ<br />　３．Wireless &amp; Nnetworksの中のMore・・・をタッチ<br />　４．Mobile networksをタッチ<br />　５．Access Point Namesをタッチ<br />　６．メニューキーをタッチ<br />　７．New APNをタッチ<br />　８．Nameをタッチ<br />　９．Vodafone WAPと入力<br />１０．APNをタッチ<br />１１．pp.vodafone.co.ukと入力（これは、私の場合です。キャリアや支払方法で違います）<br />１２．Proxyをタッチ<br />１３．212.183.137.012を入力（これは英国ボーダフォンの設定です）<br />１４．Portをタッチ<br />１５．8799を入力<br />１６．あと、UsernameとPasswordにwapと入力します。<br />１７．メニューキーをタッチ<br />１８．Saveをタッチ<br />１９．そして、一段戻ってVodaphone WAPという新しい設定の右のボタンを押して有効化します。<br /><br />　以上です。</span>]]>
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    <title>漱石の下宿？souseki natsume - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-12T08:08:34Z</published>
    <updated>2012-04-12T08:58:10Z</updated>

    <summary>　私が前回ロンドンの語学学校に通うために渡英した直後から、「漱石の足跡」として５...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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        <category term="日本文学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="英国生活" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="夏目漱石" label="夏目漱石" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/532709_283428518407155_100002200279109_663032_127114227_n-437.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/532709_283428518407155_100002200279109_663032_127114227_n-437.html','popup','width=960,height=577,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/532709_283428518407155_100002200279109_663032_127114227_n-thumb-300x180-437.jpg" alt="ゴウアー街のホテル" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　私が前回ロンドンの語学学校に通うために渡英した直後から、「漱石の足跡」として５編のブログ記事を書きました。<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2011/07/natsumesouseki1.html">その一回目</a>がゴウアー街７６番地の宿についてでした。これを書いたときに参照したものは「漱石の五つの下宿」などと書いてあったので、私もそういう風に記述していますが、最近になって「漱石と不愉快なロンドン」などの詳細な調査に基づく研究を参照すると、私のイメージとはかなり異なっていたことに気付きました。<br /> ]]>
        <![CDATA[　私は最初、なぜこんな街の中で下宿を見つけたのだろうかといぶかりはしましたが、当時はまだこの辺りもそういう家が多かったのだろうと納得していまし
た。しかし、そうではなくB&amp;Bというホテルだったんです。ホテルとB&amp;Bの違いは、今でもそうですがファシリティとしてレストランがあ
るかどうかの違いだけで、日本でイメージする素人下宿とは違うものです。<br />
<br />
　確かに、現在の７６番地の写真を見ると、そこで間借りを始めたかの様な印象を持ちますが、決してそうではありません。そこで、今はホテルではない７６番地の写真ではなく、６７番地（たまたまですが）にB&amp;Bがありましたので、その写真を撮ってきたのが上の写真です。これからも、今までの記事を少しずつ補完修正したいと思います。]]>
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    <title>リチャード二世King Richard II - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-08T21:28:24Z</published>
    <updated>2012-04-08T22:32:27Z</updated>

    <summary>　続けて三回も農民反乱について書きましたが、私が興味を持ってこのことを書いたのは...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
    </author>
    
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        <category term="英国生活" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/">
        <![CDATA[<img alt="richard_ii.jpg" src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/photo/richard_ii.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="166" width="136" />　続けて三回も農民反乱について書きましたが、私が興味を持ってこのことを書いたのは、もちろん、近所のブラックヒースが、この反乱でケントからロンドンに向って侵攻してきた農民たちが終結した場所だからですが、単にそれだけではありません。<br /><br />　もともとブラックヒースに農民が終結したことを知った直接のきっかけはWatt Tyler Roadというバス停がブラックヒースの草原の隅にあるのに気付いたからです。私の高校生時代、世界史で習ったのは農民反乱ではなく「ワットタイラーの乱」というものでした。その名称から、ワットタイラーがこの乱の主要な人物なのであろうと理解していたので、調べ始めたのですが、前の記事で説明したように、どうもそうではないらしいことがだんだんに分かって、逆に興味を引かれるようになったのです。<br />]]>
        <![CDATA[　代わって主要なキャラクタとして登場するのがリチャード二世というまだ子供の王様です。彼はリチャード・オブ・ボルドーRchard of Bordeauxという名前で分かるように、フランスのボルドー生まれです。<br />　この王様のことを皆さんご存知でしたか？私はワットタイラーの関係した農民反乱に関係したとは全く知りませんでした。と言うのも、この王の名前は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8C%E4%B8%96_%28%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2%29">シェークスピアの史劇「リチャード二世」</a>で初めて知ったからです。おそらく英国史をよほど興味を持って調べている人でないかぎり、私と同じようなものではないでしょうか。<br />　
シェークスピアはリチャード二世をその戴冠直後の農民反乱よりずっと後から描き始めています。史劇といいましたが悲劇に分類されるこの戯曲はリチャード二
世の失政により、プランタジネット朝が途切れ、ランカスター朝に変わったことをが主題です。ですから、彼が実は子供の時には実に豪胆な王として危機を乗り
切ったという事実に非常に驚かされたわけです。<br /><br />　思えば、シェークスピアがリチャード二世を上演したころは、エリザベス一世の統治の末期
でした。その死によりチューダ朝が終わり、スコットランド王のジェームズが乗り込んでスチュアート朝を創始しました。つまり、この戯曲の背景のように王位
継承について非常に微妙なときだったわけで、上演は非常に好評であり、逆にエリザベス一世はそれが気に入らなかったという話が伝わっているのも無理からぬ
話なのです。<br /><br />　そして、ランカスター朝の開始とともにスコットランドから乗り込んできた人物が私の近所に館を建て、それが今に残っているという事実に繋がり、<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2011/10/adam-newton.html">そのことも何度も記事に書いていた</a>だけに、ますます興味が沸いたわけです。]]>
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    <title>農民反乱さらに続きThe Peasants Revolt - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-07T19:47:31Z</published>
    <updated>2012-04-07T20:58:54Z</updated>

    <summary>　さて、この１４世紀のイングランドで起きた農民の反乱で、分かりにくいことが色々あ...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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    <category term="リチャード二世" label="リチャード二世" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/">
        <![CDATA[<img alt="richard2.jpg" src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/photo/richard2.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="281" width="143" />　さて、この１４世紀のイングランドで起きた農民の反乱で、分かりにくいことが色々ありますが、なかでも農民たちがあれだけロンドンを窮地に陥れながら、わずか１４歳の少年王リチャード二世には全く疑いも無く服従して、結果としては鎮圧されてしまいました。<br /><br />　あのナイーブさは何処から来ているのでしょうか。話は最初に遡ります。彼らが反乱した背景は<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2012/04/the-peasants-revolt.html">最初の記事</a>で述べたとおりですが、実際にたきつけたのはキリスト教の僧侶たちです。まずウィリアム・ラングランド<a href="http://www3.shropshire-cc.gov.uk/langland.htm">William Langland</a>の『農夫ピアズの夢The vision concerning Piers the plowman』が下地をつくり支配者階層への憎悪をひろめ、全国的に大組合The Great Societyからの指令を受け取るようになっていました。また、高騰した農民への賃金に対抗するために１３４９年に作られた労働者条例は、その過酷さのために放浪の農民を多数作る結果になりました。<font face="Arial"><br /></font>]]>
        <![CDATA[　その農民たちを扇動したのがジョン・ボール<a href="http://www.spartacus.schoolnet.co.uk/YALDballJ2.htm">John Ball</a>で
す。彼は農民を扇動しましたが、その内容は「王様は若い、王様に申し上げよう」ということで結ばれていました。そこで、ジョンの意図は別として「王様は好
意をもっている。まだ子供だからジョン・オブ・ガーントから保護しなくてはいけない」ということで農民たちは一致したのです。<br /><br />　さて、ここで話を戻しましょう。農民の大群はロンドンに乱入し、多くは乱暴狼藉を働きました。そして６月１４日リチャード二世はマイル・エンドで暴徒達と会いました。そして、彼らの要求を全て受け入れるから、皆平和裏に帰るように要請しました。<br />　一部は帰りましたが一部はロンドンに取って返してカンタベリー大司教<font face="Arial">archbishopと大蔵長官</font><font face="Arial">Treasurerを殺し、その首をタワー・ヒルTower Hillに晒しました。<br /><br />　
リチャード二世は、その翌日、６月１５日に、もう一度スミス・フィールドの馬市場で会見することにし、農民たちに通知しました。そこは、今でも残るロンド
ン・ウォールの外です。おそらく、ロンドン市長が、木造家屋の立ち並ぶロンドンが暴徒の放火で灰燼に帰することを恐れて彼らをおびき出したものではないか
と思われます。<br />　そこで、ロンドン市長は馬上の暴徒の首領ワット・タイラーWatt 
Tylerを突然切り殺しました。首領を失った農民たちはひとたまりも無く解散させられてしまうことになりました。リチャード二世に会うためということで
易々とおびき出されたのは、上記の彼らの思い込みがあったからです。</font>]]>
    </content>
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    <title>農民反乱つづきThe Peasants Revolt - Time of my life</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2012/04/the-peasants-revolt-1.html" />
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    <published>2012-04-05T17:26:01Z</published>
    <updated>2012-04-07T19:51:14Z</updated>

    <summary>　昨日の記事の続きです。私はピクニックの日向ぼっこで、遠い昔にはるかケントから押...</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
    </author>
    
        <category term="グリニッジご近所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="リチャード二世" label="リチャード二世" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/">
        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7048150435_6320e3f65f_c-432.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7048150435_6320e3f65f_c-432.html','popup','width=481,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7048150435_6320e3f65f_c-thumb-250x415-432.jpg" alt="cheapside" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="415" width="250" /></a>　<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2012/04/the-peasants-revolt.html">昨日の記事</a>の続きです。私はピクニックの日向ぼっこで、遠い昔にはるかケントから押し寄せた農民の大群がブラックヒースの荒野にキャンプしているところを夢想していたのですが、彼らはそこで、待ち望んだリ<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%892%E4%B8%96_%28%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B%29">チャード二世</a>King Richard IIという王様と会見することはかないませんでした。１４歳のその王様は船に乗ったままグリニッジに上陸しなかったんです。不満を持った農民たちはそのままロンドンに押し寄せました。<br />　そこがロンドンブリッジ。私が毎日通っている鉄道もロンドンで最初の旅客鉄道が通ったグリニッジ、ロンドンブリッジ間を走ります。それを思い出し、語学学校の帰りに、いつもだったらチャリングクロス駅からナショナルレールに乗るところを、ロンドンブリッジ駅のすぐテムズの対岸にあたるキャノンストリート駅に変更して、ピカディリーサーカスから、マンションハウスまで地下鉄で移動し、このチープサイドCheapsideという、ロンドンブリッジを渡った当時のロンドンの民衆の集まる場所だったところにきました。<br /><br /><br /> ]]>
        <![CDATA[　さて、話を戻しますと、当時は本来ロンドンブリッジを閉鎖すればこの烏合の衆の農民たちを撃退するのは簡単だったのですが、同調者が沢山いたロンドン側は彼らに橋を渡らせてしまいます。そこで、略奪殺人が横行しました。<br />　イギリスに富をもたらすフランドルの毛織物業者も、外国人だという理由だけで虐殺されました。こういう構図は今も昔も変わりません。<br />　そして、暴徒が死刑台を立てたのがここ、チープサイドCheapsideです。写真はキングロードKing 
road、クイーンロードQueen 
roadとチープサイドの交叉点からマンション・ハウス（ロード・メイヤー公舎）を見たところです。この風景は石造りの重厚なもので、現在の世界の金融の
中心地であるシティーの面目躍如たるものがありますが、１３８１年当時のロンドンは木造の建物で、石造りではありませんでした。現在のような風景に変貌部
したのは、１６６６年のロンドン大火のあとにようやく石造りの街に変貌します　ここの地名であるCheapsideは当時ここが市場であったことを示す、中世の英語で市場を表すceapとsideからなります。いまでもここの横丁はMilk streetだったりBread streetやWood streetにHoney laneなどというものがあります。現在、この瞬間にも古い地名を捨てて変えてしまう日本と比較になりませんね。<br /><br />　この時にはカンタベリー大司教をはじめ多くの要人たちも殺戮の被害に会いましたが、チャールズ二世のみは全く攻撃されることなく、二度の会見を無事やりとげました。そして、その後はお定まりの報復。農民側の首謀者たちはことごとく処刑されました。なぜ、農民たちはこの年端も行かない少年王を崇拝し訳も無く信じ込んでしまったのか。これは、説明を暴動の始まりに戻さなくてはいけません。長くなりますので、それは二度の会見の場を訪れて皆さんにご報告するときに、またご説明しましょう。<br />]]>
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    <title>農民反乱The Peasants Revolt - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-04T21:11:09Z</published>
    <updated>2012-04-07T19:49:52Z</updated>

    <summary>　私が毎週のように散歩するグリニッジ・パーク。この公園はブラックヒースBlack...</summary>
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        <name>安永</name>
        
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        <category term="グリニッジご近所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="散歩" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="リチャード二世" label="リチャード二世" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7038260399_b1afa35007_c-426.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7038260399_b1afa35007_c-426.html','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7038260399_b1afa35007_c-thumb-300x199-426.jpg" alt="Blackheath1" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="199" width="300" /></a>　私が毎週のように散歩するグリニッジ・パーク。この公園はブラックヒースBlackheathという草原の一部です。ヘンリー八世のときには、既に王室の別邸があり、英国海軍の拠点となっていることは、既に<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2011/11/peter-the-great.html">ピョートル大帝のことを書いた</a>ときにも触れました。<br />　ここは、長く荒地で山賊が出るので有名だったのですが、<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2011/09/the-adventure-of-the-norwood-builder.html">シャーロックホームズが活躍したころ、２０世紀の初めには既に宅地開発されて新興住宅地となっていた</a>ことも書きました。英国で最初、つまり世界最初のラグビークラブ、そこにワトスンも所属していたことが書かれています。<br /><br />]]>
        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/6892145602_0ceda775ff_c-429.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/6892145602_0ceda775ff_c-429.html','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/6892145602_0ceda775ff_c-thumb-300x199-429.jpg" alt="Blackheath2" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="199" width="300" /></a>　私が先週末に訪れたときにはハリエニシダの花が咲き誇っていて、その昔ワット・タイラーが引き連れたケントの農民反乱軍が集結したころは既に６
月ですから、花は散っていたでしょうが、「ロンドンのリチャード二世にお会いしよう」と農民の大群がグリニッジに押し寄せたときには「あのハリエニシダの
生えた荒野にキャンプしよう」と話し合ったに違いありません。<br />
<br />
　時代は１４世紀、ヨーロッパ中を駆け巡った黒死病の猛威がようやく収まったころ。人口の激減は、領主の力を弱め農民の発言力を強める結果となりました。
労働力の需給のバランスが崩れたわけですね。そういうときに、以前と同じように税金を取り立てようとしたことから農民たちはいきり立ち、このような反乱軍
が形成されたのです。<br />
<br />
　ディケンズの物語の登場人物が通ったころからさらに遡ること数百年、英国の公文書がフランス語ではなく、英語で書かれるようになって、ようやく１００年
がたったころのことでした。あのころも、こんな棘の生えた潅木の荒地に展開しただろう数万人の農民たちの幻影が見えるような気がしました。<div><br /></div>]]>
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    <title>水道Thames Water - Time of my life</title>
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    <published>2012-04-01T09:49:56Z</published>
    <updated>2012-04-01T10:17:25Z</updated>

    <summary>　先日、水道料金を払ってきました。従来は家内の名前にしていたのですが、今回は私に...</summary>
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        <name>安永</name>
        
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        <category term="英国生活" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7034584293_7c7679ffff_c-423.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7034584293_7c7679ffff_c-423.html','popup','width=800,height=481,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/04/7034584293_7c7679ffff_c-thumb-300x180-423.jpg" alt="water bill" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="180" width="300" /></a>　先日、水道料金を払ってきました。従来は家内の名前にしていたのですが、今回は私に変更するよう届けて、そのbill（請求書）が届いたので、期限の三月中に払い込んだわけです。<br /><br />　なぜ今までどおりにしなかったかというと、何かというと現住所の証明に公的領収証をもとめられることがあるため、coucil tax（住民税）は家内の名前で払い、水道料金は私が払うことにしたわけです。<br /><br />　その水道料金はいくらかというと、上下水道あわせて年間３７５．６４ポンド、大体５万円くらいでしょうか。日本でいえば、かなり高めの市町村のものと同程度ではないかと思います。降水量も比較的少なく、何より、ほとんど山林というものがないため水道にはコストが掛かっているものと思われます。<br /> ]]>
        
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    <title>デジタル放送freeview - Time of my life</title>
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    <published>2012-03-31T09:08:08Z</published>
    <updated>2012-03-31T11:51:49Z</updated>

    <summary>２０１２年４月に終了するロンドンのアナログテレビ放送から、デジタルテレビを見るためにやったこと。</summary>
    <author>
        <name>安永</name>
        
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        <category term="英国生活" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/03/7031588397_3769089f12_c-420.html" onclick="window.open('http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/03/7031588397_3769089f12_c-420.html','popup','width=481,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/assets_c/2012/03/7031588397_3769089f12_c-thumb-300x498-420.jpg" alt="set top box" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="498" width="300" /></a>　今日三月三十一日、東北でテレビのアナログテレビ放送が終了したそうです。<br />　実は、英国でもデジタル放送への切り替えは今年まで延長されていて、私の居るロンドン地域でも４月が切り替えです。<br /><br />　世界に先駆けて地上波のデジタル化をした英国ですが、終了は日本よりほぼ一年遅れ、予定外の遅れとなった東北と同じ時期になったわけです。何事も方針変換は早いけど実行は非常に慎重というお国柄かなと思います。<br />　さて、日本でのデジタル放送への対応は、私の知り合いは若い人だけではなく私の年代の殆どの人は薄型テレビに買い替えと同時にデジタル対応したようで
す。私は１５年ほど前に購入したブラウン管テレビが全く壊れる気配もありませんので、買い換えずにデジタル・チューナーなるものを数千円で購入して済ませ
ました。<br />
<br />
　その経験から、英国でも同じことができるはずと確信していましたから、前回の渡英時も全くデジタル化はせずに、アナログ波の放送だけ視聴していました。今回はもうアナログ波が停止しますから、対応せざるを得ません。<br />
<br />
　そこで、渡英後すぐにデジタル・チューナーを探してみることにしました。そのためもあって、<a href="http://bloggerjp.com/timeofmylife/time_of_my_life/2012/03/tottenham-court-road.html">トッテナム・コート・ロードまで出向いたりした</a>の
ですが、店頭では全く情報を得ることは出来ませんでした。もちろん、店員に聞けばそんなに詳しいひとでなくても、一言で教えてくれただろうとおもいます
が、私は英語があまり出来ないのと、日本でもあまりそういう情報は信用しないことにしていることもあって、自力で各種資料をあたってみることにしました。<br /> ]]>
        <![CDATA[　そこで分かったのは、どうやら英国では「デジタル放送」即ち「デジタルテレビ」購入ということにはなっていないということです。おそらく、これは家電業
界の力が強い日本と、家電産業など無いに等しい英国の差でしょう。日本では国を巻き込んでデジタルテレビ、つまり液晶などの薄型テレビのパニック購入を引
き起こしたのは、間違いなく日本国内の家電業界でしょうが、その反動が業界に悲惨な状況をもたらしているのは、皮肉なものです。<br />
<br />
　さて、英国でデジタル化というと、<a href="http://www.digitaluk.co.uk/how_do_i_switch">いくつか方向が示されていまして、Digital UKのサイトで見ることができま</a>す。そこで、私は<a href="http://www.freeview.co.uk/">Freeview</a>という団体のサービスを選択し、それに対応したDigital Set Top Boxを購入することにしました。このやりかたが、ほぼ日本で私が実行したやりかたと同じです。しかし、全く違うともいえるのは、ディジタル化による恩恵の部分です。<br /><br />　普通、英国ではBBC２チャンネルとその他３チャンネルの計５チャンネルを視聴することができます。日本の都市地域に住んでいる方から見ると少ないようですが、福井に住んでいた私にしてみれば、そして特に英語が得意でもないので、これで十分でした。<br /><br />　ところが、上記のSet Top Boxを装着すると、４０チャネルが無料（もちろん、テレビライセンスは払っているのは日本と同じ）で視聴することが出来るようになります。日本のようにBSだとかCSだとかではなく、地上波のみです。実は国内に技術と産業があるために、その力関係を制御できずに煩雑な思いをさせられているのが日本の現状だろうという感想を持ちました。<br />]]>
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