先週で
語学学校を修了したことを書きましたが、厳密にはホリデー中です。期間は例えば私が申し込んだ期間であれば2週間とることになっています。
その間に今週の火曜から家内とパリに一泊旅行してきました。私は海外旅行の経験はあまりなく、それだけに初めての欧州大陸は印象深いものでした。
第一印象 ロンドン・パリ間は
ユーロスターという日本の新幹線に匹敵する国際高速鉄道で2時間30分足らずの短時間で結ばれています。ロンドン側の出発駅は英国の鉄道の改良に伴い4年ほど前ににウォータールーからセント・パンクラスに変更され素晴らしい施設になっていますが、パリの北駅はおそらく開業時のままで、比較すればみすぼらしいのはいかんともし難い印象です。しかも、英国でも(日本でも)少なくない鉄道の落書きがいたる所に目だって荒れた印象です。
到着したのは朝の9時前で、駅前のホテルに荷物を預けてすぐにバスで
モンマルトルに向いました。ここも寄り付きはよく言えば京都の清水坂のような感じの、やはりみすぼらしい印象はぬぐえません。狭い路地から丘を望むと立派な聖堂が見えますが、回転木馬などがある場末の雰囲気です。
観光客 まだ町は十分目覚めていないような時間ですが、既に団体観光客が続々と集まってきています。目立つのはアジア、それも中国人と韓国人です。みかけでは日本人と見分けはつきませんが、言葉で判断しました。恐らく以前は日本人団体客が目立ったのではないかと思いますが、時期的なものか、個人旅行に移行してしまったものかのどちらかでしょう。