英会話レッスンの最近のブログ記事

通学再開

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 昨日から語学学校への通学を再開しました。10月末に終えてから、ほぼ半年のブランクです。家内も語学学校には3年間ほど通いましたが、途中一時帰国すると「あ、忘れそう」と英語の映画やニュースを欠かさず観ていました。私は、帰国後は英語から離れて日本の生活を楽しんでいましたので、さて英語の感覚は初心者に戻ってしまったのか、ちょっと気になるところでした。

 ところが、案外と語学ってそう簡単に戻るものではないんですね。よく帰国子女がそのうち話せなくなるということがありますが、あれはまた違った次元の話なんでしょう。

 それを一番感じたのは、入学説明会に参加したときのことです。恥ずかしながら最初のときは説明会の開催日時はわかっているのですが、実際に行ってみたら案内の人が言っていることがわからずに、結局参加せず。卒業まで参加しないままで済ませてしまいました。

 昨日の金曜日で今回の渡英の一番の目的としていた語学学校を修了しました。今回、はどの程度上達すればいいのかというイメージさえ持てていなかったのですが、全部で七つある段階の下からも上からも四段階目である中間のIntermidateというクラスに上がることができたので、まあいいのではないかと思っています。
 英会話能力の現状は一ヶ月ほど前に書いたこととそう変わるわけではないのですが、少なくとも英国人の言うことは、より明瞭に聞き取れるようになってきたというところでしょうか。発言能力はまだまだほとんどありませんが。
 次回の渡英では「英語習得はあきらめる」から「英語取得は卒業してほかの事にとりかかる」までの選択肢があったのですが「一層の英語力の向上をはかる」に的を絞ることにします。語学学校での習得段階だけではなくIELTSなどの受験も考えて見ます。
norwood builder.jpeg 先日、アンドロイド携帯を手に入れて使っていますが、新しい使い方はもちろん、PCでやっていたことを代替している部分もあります。いつでも身近にありますからPCより使い勝手がいい部分もあるからです。
 その一番は電子ブックの閲覧です。紙の本は絶対になくならないとは思いますが、電子ブックならではの利便性が携帯電話で閲覧することで飛躍的に高まったと思います。PCより格段に読みやすいのです。また、私は新刊本はもともと読みませんから、日本の本でも英国の本でも欲しいものはほぼ無料でダウンロードできます。昨日読んだのが「ノーウッドの建築家」'The Adventure of the Norwood Builder'という「ホームズの帰還」'The Return of Sherlock Holmes'のなかの短編です。

 シャーロックホームズは、日本で文庫本ですべて翻訳されていますから全部読みました。それで、頭に入っているので非常に読みやすいわけですが、こんな短編でも読むのは一日がかりです。ここで出てくる地名が題名にあるノーウッドと事件に巻き込まれた事務弁護士の家があるブラックヒースです。

英語習得状況

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 ロンドンで語学学校に通いはじめて2ヶ月が経過しました。Pre-Intermediateという全部で6段階ある一般過程の中の下程度のところで学習しています。普通は日本人がロンドンの語学学校に通うのは、企業でロンドン赴任したか、留学したので語学力補完のために通う、あるいは外国語習得が得意でさらに磨きをかけにくるなどで、こういう低いクラスで学習する人はわざわざ多額の費用をかけて語学を学びにくることはしないでしょう。

 このクラス分けはどうやるかというと、筆記試験で簡単な文法問題を多数解いて、その結果で単純に分けます。そのため、読み書きが得意か、会話ができるかどうかなどは全く考慮の対象外です。そこで私のように英語が得意でない日本人でも、基本的なことを教えてくれるだろう下のクラスではなく中程度のクラスに分類されるわけです。

語学留学

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school.jpeg 私は現在の身分を所属組織から明らかにするとすれば語学留学生ということになります。老人が犯罪をおこすと「職業アルバイト」と表現されることがありますが、私なら語学留学生と言われるんでしょうかね。
 英国での日本人の語学留学生は非常に少ないと思われます。ロンドンに数限りなくある語学学校を調べ尽くしたわけでもないので、感覚的なものでしかありませんが、家人が「あそこは日本人ばかりだから英語は上達しないよ」と心配したり、受付に何人も日本人がいたりしますから、私が通っている学校で日本人留学生を見かける頻度が、ロンドンの一般的な水準より低いとは思えません。

 日本人の少ない理由は①「距離が遠い」②「EUでも英連邦でもないためビザが取り難い」③「米国で学ぶ日本人が多い」などの理由を考えてみました。①②は、同じ状況にある中南米からは多いことから、主たる理由ではないようです。③は、私の友人が米国に語学留学したときの経験から、少なくとも日本人が殺到しているということはないようです。

漱石の心持

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london 19th.jpg 夏目漱石のロンドン滞在中の下宿を訪ねて、記事をいくつか書きましたが、資料として随筆を読み返してみると、あたりまえですが彼の観察眼と筆力には感心させられます。例えば「倫敦消息」という病床の正岡子規にあてた手紙があって、対外発表用の文学作品とはまた違った面白さがあります。
感心に大概は日本の奏任官以上の服装をしている。この国では衣服では人の高下が分らない。牛肉配達などが日曜になるとシルクハットでフロックコートなどを着て澄している。しかし一般に人気が善い。我輩などを捕えて悪口をついたり罵ったりするものは一人もおらん。ふり向いても見ない。当地では万事|鷹揚に平気にしているのが紳士の資格の一つとなっている。むやみに巾着切りのようにこせこせしたり物珍らしそうにじろじろ人の顔なんどを見るのは下品となっている。ことに婦人なぞは後ろをふりかえって見るのも品が悪いとなっている。指で人をさすなんかは失礼の骨頂だ。
 この描写には我が意を得たりと拍手したくなります。現代ではドレスダウンの風潮から日曜にシルクハットにフロックコートという出で立ちはありませんが、ワーキングクラスでも(あるいは特に)きちんとします。それ以上に普段から他人の顔を見ない、指差さないなどは今でも守られていて、漱石の書いた通りです。

yes or no.jpeg 昨日の夕食のとき、お茶を飲んだ娘が「また麦茶?」と家内に言いました。あまり暖かい麦茶が好きではないようです。まあ、普通はそうですよね。でも、暑くない英国ではお茶を冷やしてごくごく飲む爽快感はないので、大量にある麦茶をそうやって消費するしかないんです。

 そこで、家内は「麦茶きらいなの?」と娘に聞きますと、娘が頭を横に振ります。私は「なんだ、別にきらいなんじゃなく意外だっただけなんだな」と思いましたが、しばらくして家内が「あ、嫌いだってことね」と念をおすと「好きじゃない」と娘は言います。
 ロンドンの英語学校に通い始めてやっと一ヶ月が過ぎました。自分でもどのくらい上達しているものやら検討がつかないのですが、小一時間かけて通学するバスでアナウンスされるバス停の名前が聞き取れるようになってきたというのが、一番顕著な成果かなと思います。英語が達者な方や、逆に英語で苦労するつもりが無い方には冗談としか思えないかも知れませんが、バスのアナウンスは録音したものを流すだけなんで、かなりちゃんとした発音だろうと思われるのですが、 冗談じゃないかと思うくらい聞き取れませんでした。それが何とか分かるようになってきたところです。

男性・女性

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 ロマンス語系の外国語を学習された方はよくご存知なんでしょうけど、第二外国語にドイツ語をとった私も、いちおう知識としては、名詞に男性と女性があることを聞いてはいました。

 昨日、通っている語学学校の生徒で、スペイン人の少年が「性別はないのか」と聞きました。もちろん、彼も英語にそんな区別はないのは百も承知で、だけど一応聞いてみたかったんでしょう。

いろんな言い方

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あと渡英まで一ヶ月なのに(なので)、朝六時からラジオで基礎英語をやってます。中学生レベルの内容なのですが、おおかたの皆さんと同じで中学生時代から一歩も英語力(って何か知りませんが)が上がっていませんから、ちょうどいいです。

 六時から一時間の間に十五分ごとに1、2、3とロトルチャロってのがあるのも具合がいいです。中学生時代だったら、六時前に起きるってのがまず不可能だったでしょうが、今ではそれもちょうどいい時間。それで、毎回「へーっ」と思うことがあるのもなかなか面白いです。

 一昨日のことですが基礎英語3で「ESL」という言葉を初めて覚えました。これは English as a second laguage のことだそうですが、私が多分同じような意味で知っていたのは「EFL」です。English as a foreign lanugageのことで、辞書で調べても違いはよくわかりませんけど、少なくとも英国で娘が一番初歩の頃に習っていたのはEFLって言ってたような気がする。

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